切削条件
「切削条件」がついた記事です。
エンドミルの種類と選び方|刃数と先端形状が原価のどこに出るかエンドミルの機能はほとんどが交換条件です。刃数・先端形状・材質・ねじれ角で何を得て何を捨てるかを整理し、最後に工具費と加工時間のどちらが効くかを金額で見ます。カテゴリ 材料・工具
加工時間は計算で出るのか|制御装置の推定が1割短い理由1回の切削の時間は工具メーカーが無料で出してくれます。問題はその先です。1個ぶんの加工時間は制御装置でも推定できますが、加減速と工具交換が入らないぶん実際より短く出ます。その1割が金額でいくらになるかまで計算しました。カテゴリ 見積もり・原価
面粗度は送りの2乗で効く|理論粗さが計算どおりに出ない理由旋削の理論粗さは送りと刃先Rだけで決まります。送りは2乗、刃先Rは1乗。ただし実際は理論値より悪い側にしか外れません。刃先Rを大きくすると逆に悪くなる場合があること、そして面粗度の指示が原価をいくら動かすかまで。カテゴリ 加工・段取り
工具の突き出しは、たわみに3乗で効く|L/D と原価の関係切削条件は合っているのに寸法が出ない。原因が工具のたわみのことがあります。突き出しは3乗、径は4乗で効くので、少し伸ばしただけで急に暴れます。同じL/Dでも細い方がたわむ理由と、超硬バーと鋼バーの差、そして原価にどう跳ね返るかまで。カテゴリ 加工・段取り
カタログの切削条件をそのまま使えない理由工具メーカーの推奨条件どおりに入れたのに工具が持たない。カタログ値は剛性・クランプ・クーラントが整った状態の数字です。突き出し量・クーラント・チャッキングで何が変わるか、そして条件を変えると原価がどう動くかまで。カテゴリ 加工・段取り